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佐 藤 麻 子
Asako Sato
1967年
1996年
2002年
2004年
2018年
札幌に生まれる 札幌在住
趣味の陶芸をきっかけに高齢者や認知症の方と
アート活動をするため介護の世界に入る
老人施設にて陶芸や七宝焼き、ちぎり絵を相談業務の
傍ら活動する
財団法人たんぽぽの家(奈良県)が主催の「ケアする人のケア」
国際フォーラムに参加
福祉施設におけるアートの考え方に感銘を受ける
第7回まほろば・楽市楽座(奈良市ならまち)にて全国の障がいの
ある人たちのアート&クラフトが町中の店舗に展示され販売
している風景に衝撃を受け、それが現在の活動の原点になる
一時親の介護で仕事を離れるも在宅介護をしながら
小規模デイサービスでアート活動を再開する
デイサービスを退職
地域の方々や他の福祉施設や就労継続支援施設に役割を
担っていただきアート活動を開始する
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